玄窯

唐津焼

ごあいさつ

土の眠りさまし、語らせてみたい。

燃えさかる炎をくぐらせ、新しい世界を拓きたい。

これが私の願いです。

桃山の昔、唐津一帯に登窯を築いた先人たちは

素朴な古唐津と賞される陶器を生み出し、

人々を魅了しております。

この伝統を業とする中里家に生を享けました私は、

古伝の技を学び、先人たちの道跡の上に、更に独自の作境を

ひらくべく日々精進いたして居ります。

神秘にして無限につきないこの陶器の魅力を

皆様とともに追求して参りたいと存じております。

今後ともよろしくお願い申し上げます。

中里 玄

作品紹介

玄窯の代表作、「銀彩」をはじめ、
「唐津色絵」、「唐津大井戸茶碗」など作品の一部をご紹介します。

銀彩

北大路魯山人の晩年の代表作。

それを唐津焼に取り入れるため、試行錯誤を重ね、
完成まで5回焼くという手間をかけ、
自分の作風を作り上げた。

  • 銀彩皿銀彩皿
  • 銀彩花入れ銀彩花入れ
  • 銀彩徳利銀彩徳利
銀彩皿

茶人に最も珍重される井戸茶碗をはじめ、
個性あふれる豆皿の数々。

唐津大井戸茶碗唐津大井戸茶碗
  • 唐津豆皿唐津豆皿
  • 唐津豆皿唐津豆皿
  • 唐津豆皿唐津豆皿
  • 唐津豆皿唐津豆皿
  • 唐津豆皿唐津豆皿
  • 唐津大井戸茶碗唐津大井戸茶碗

新しいスタイルの唐津焼

S61年に賞を受賞
今までにない斬新な唐津焼です。

  • 唐津色絵
  • 唐津色絵
  • 唐津色絵
唐津色絵

アクセス

TEL:0955-72-7417
address:佐賀県唐津市神田山口332

陶歴

昭和33年父・中里重利の長男として生れる
昭和51年佐賀県立有田工業窯業科卒業
同年、父が築いた三玄窯を手伝い、修業の道に入る
昭和55年~57年京都・宮川香斎氏に学ぶ
以来、父のもとで修業
故三上次男氏を団長として中国古陶磁研究の為、
中国長沙窯を訪れる
昭和59年第三十四回佐賀県展に出品 県教育委員会賞受賞す
新宿伊勢丹に於て個展
昭和60年第十七回日展初入選
第八十二回九州山口陶磁器展入選
第六回九州新工芸展入選
第三十五回佐賀県展に出品 県議会議長賞受賞
県買上となる
昭和61年新宿伊勢丹に於て個展
第八十三回九州山口陶磁器展一部入選、
二部佐賀県陶磁器工業協同組合賞受賞す
第三十六回佐賀県展入選
新潟伊勢丹に於て個展
第六回西日本陶芸美術展入選
第四回新工芸展入賞
昭和62年唐津市千々賀にて築窯
第三十七回佐賀県展入選
平成2年創作IN佐賀に出品
平成4年新宿伊勢丹に於て個展
平成5年岡山高島屋「心と炎をついで」展に出品
平成8年新宿伊勢丹に於て個展
平成9年福岡岩田屋「陶俊会II」展出品
平成10年岡山天満屋「燦陶会」展出品
岡山高島屋「心と炎をついで」展出品
平成11年京都高島屋「燦々陶芸会」展出品
平成12年金沢香林坊大和「燦々会」展出品
平成14年岡山高島屋に於て個展
平成15年岡山高島屋「心と炎をついで」展に出品
松坂屋本店に於て個展
平成17年福岡大丸に於て個展
平成20年佐賀玉屋に於て個展
平成22年岡山高島屋に於て個展
平成23年大丸松坂屋に於て個展
平成25年佐賀玉屋に於て個展

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